資産運用

ビットコインが急騰中。暗号資産=怪しいは、もう時代遅れの考えかも。

暗号通貨のビットコインが、前回の高値を更新して480万円付近で推移しています。

2017年末の最高値が220万円であったのに対し、2倍以上の高値となっていますね。

これは、世界中で暗号通貨を、現在の円やドルなどの貨幣通貨と同等の資産として捉える動きが加速しているためと言えます。

FacebookやAmazon、トヨタなど、世界の名だたる企業が、暗号通貨を採用し始め、日本や中国でも、円や元などに代替する暗号資産を発行することも公表されています。

今や、暗号通貨=怪しいなんて考えは、時代遅れの古い考えなのです。

そもそも、暗号通貨が作られた背景や目的をみてみれば、暗号通貨こそ、各国家が使用している貨幣や紙幣よりも信憑性があるとも言えます。

なぜなら、暗号通貨は発行上限枚数が決められており、その価格は市場の需要と供給のバランスによって決定されているからです。

中央銀行がお金として価値を持たせている現在の通貨は、国がその価値を保証しているため、ただの紙切れが1万円の価値を持ち、物と交換することができます。しかし、中央銀行はその通貨を自由に発行する権限を持っているため、その通貨の発行枚数を操作することにより、その1万円の価値を上げることも、下げることも可能なのです。


暗号通貨が怪しいと思われる理由には様々なものがありますが、そのひとつが価格の変動です。1週間前は1ビットコインが100万円だったのに、今日は50万円、なんて記事をみてしまうと、それだけで怪しい!と判断してしまう方がとても多いです。

このように価格に変動があることを、ボラリティと言います。

このボラリティは、株式投資にも、外国為替取引(FX)にも、不動産にも、身の回りのスーパーの野菜やお肉にも存在するものです。

日経平均や株価、外国為替相場などは、既に多くの人が参加していることもあり、価格が変動しにくくなっています。スーパーのお野菜は価格が大きく変わると言っても数百円などで、目につきにくいんですね。

それに比べて、暗号通貨はまだまだ市場参入が株式投資や外国為替取引(FX)に対して少なく、小額の(とはいえ億単位の)買いや売りで相場が大きく動きがちです。

このため、暗号通貨は怪しいものと捉えられがちです。しかし、株式投資や外国為替取引などは、このボラリティがあるからこそ利益(も損失も)を生み出せます。

ボラリティが高いということは、それだけ投資のリターンを望めるものであるため、敏感な投資金融会社や、個人の投資家達はこぞって暗号通貨の投資に参加しているのですね。

暗号通貨で、バレンタインのチョコを買い物することが当たり前になる時代はすぐそこかもしれませんよ!とAUDREYのチョコを頂きながら。

更に新しい価値が創造され、社会の変化が加速していく時代。知らないからと拒否せず、まずは知ろうという動きができるかどうかで大きく変わる世の中です。

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