これからのライフスタイルで身近になっていく、ホテルルームで過ごす時間
2021年も10月に入り、緊急事態宣言の解除など、少しずつ制限が解除され始めました。
それまで、新型コロナウイルスの流行で、緊急事態宣言下で飲食店の営業時間が大幅に短縮され、
酒類の提供が禁止されていた間は、なかなかお友達とお酒と共に楽しい時間を過ごすということが難しい状況でしたね。
ホテルステイをもっと身近に
そんな中でも、周りを気にすることなく楽しめたのがホテルステイでの時間。
もちろん感染対策には注意しつつ、お互いに距離を置きながらも
時間を気にせず美味しいお酒とお料理と、お喋りを楽しめる空間はとても貴重でした。
高層階のお部屋から夜景を楽しみながらシャンパンで乾杯。
今回頂いたのはPerrier Jouetと、Louis RoedererのCHAMAPGNE。
宿泊したのはマリオットホテルの高層階のお部屋です。
シャンパングラスや食器、カトラリーを快く貸してくださいました。
そのおかげもあり、さらに上質で優雅な時間を堪能することができました。
お部屋も広々として過ごしやすく、落ち着いた雰囲気でまとめられたインテリアが、
その場の雰囲気を上質に演出してくれました。
美味しいシャンパンで会話も一層弾みます。
3時間があっという間に感じるほど素敵な時間を過ごせました。
新型コロナウィルスの流行が今後どうなっていくのかは不明ですが、
感染状況に関わらず、ステイホームという機会が以前よりも増えることは間違いない今後。
仕事とプライベートの境界線が曖昧になっていく中で、どのように自分のライフスタイルを管理・選択していくかを考える上で、ワーケーションとしてのホテルステイも一つの選択肢として重要になっていくのではないでしょうか。
もちろん、翌朝はお部屋からの景色を堪能させてもらい、素敵な1日のスタートができました。